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お知らせ

2017/06/27

お知らせ

★★デジタル・フォレンジックを取扱っています★★

お知らせ

 

皆様、「デジタル・フォレンジック」という技術をご存じでしょうか?

 

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「デジタル・フォレンジック」とは、犯罪や法的紛争が生じた際に、電子機器を解析することで、原因究明や捜査に必要な電磁的記録を収集・分析し、証拠化する技術のことをいいます。

当事務所では、AOSリーガルテック株式会社様のデジタル・フォレンジックの技術により、スマートフォンのLINEなどSNSに残る不貞やセクハラ・パワハラの痕跡や、会社のPC上に残る退職者の不正な機密情報持ち出しの痕跡を発見し、これらを証拠として訴訟などにおいて活用しております。

※AOSリーガルテック株式会社様のデジタル・フォレンジックの詳細はこちらをご参照ください。

 

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以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?

 

◆配偶者が不貞を行っているようだが、不貞相手とのLINEのやり取りを全て削除されてしまい証拠が残っていないため、裁判になっても追及できないのではないか…

◆退職した社員から、不当解雇、残業代の未払い請求訴訟を起こされたが、退職した社員のPCのデータは削除されていて、実態調査ができない…

 

デジタル・フォレンジックの技術を使えば、削除されたデータを発見することができるかもしれません。発見されたデータは、法廷で証拠として提出することが可能です。

 

デジタル・フォレンジックの活用について詳しくお知りになりたい方は、ご相談にいらした際、弁護士までお気軽にお声掛けください。

 

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